F様邸新築工事-9 神戸市垂水区
F様邸新築工事-8 神戸市垂水区
2011年08月19日
【上棟-2】
天候にも恵まれ 順調に進み 昼頃には2階小屋構造部まで組上がりました。
大黒柱は完成の日まで厳重に養生されます。
夕方の上棟式まで暑さに負けずにがんばります。
【上棟式】
無事に棟も上がり 夕方、お施主様、くにけん、協力業者が集まって上棟式の始まりです。
F様おめでとうございます。
これから 私たち一同が責任を持って大切なお家を作らせていただきます。
記念に寄せ書きもさせていただきました。
天候にも恵まれ 順調に進み 昼頃には2階小屋構造部まで組上がりました。
大黒柱は完成の日まで厳重に養生されます。
夕方の上棟式まで暑さに負けずにがんばります。
【上棟式】
無事に棟も上がり 夕方、お施主様、くにけん、協力業者が集まって上棟式の始まりです。
F様おめでとうございます。
これから 私たち一同が責任を持って大切なお家を作らせていただきます。
記念に寄せ書きもさせていただきました。
F様邸新築工事-7 神戸市垂水区
F様邸新築工事-6 神戸市垂水区
2011年08月18日
【土台組】
コンクリートの養生期間が終わり、型枠を撤去し鋼管足場を組みました。
大工さんがキソパッキンと土台(ひのき)を敷きアンカーボルトで固定していきます。
いよいよ明日は上棟です。
【FSC桧の大黒柱】
土台や柱、梁等の構造材はプレカット加工です。
しかし大黒柱だけは、現場で大工さんが加工ます。
土台火打ちも取付ます。
土台の上に長く伸びているのはホールダウンアンカーです。
コンクリートの養生期間が終わり、型枠を撤去し鋼管足場を組みました。
大工さんがキソパッキンと土台(ひのき)を敷きアンカーボルトで固定していきます。
いよいよ明日は上棟です。
【FSC桧の大黒柱】
土台や柱、梁等の構造材はプレカット加工です。
しかし大黒柱だけは、現場で大工さんが加工ます。
土台火打ちも取付ます。
土台の上に長く伸びているのはホールダウンアンカーです。
F様邸新築工事-5 神戸市垂水区
2011年08月06日
【基礎立上り型枠】
床(スラブ)のコンクリートの表面が乾いて人が歩けるようになれば墨出しをして
基礎の立上り部の型枠を組み立ててコンクリートを打ちます。
暑い季節なので コンクリートが急速に乾かない様に【水養生】をします。
床(スラブ)のコンクリートの表面が乾いて人が歩けるようになれば墨出しをして
基礎の立上り部の型枠を組み立ててコンクリートを打ちます。
暑い季節なので コンクリートが急速に乾かない様に【水養生】をします。
F様邸新築工事-4 神戸市垂水区
2011年08月04日
【配筋】
床と立上りの配筋が終わり外周の型枠を組みました。
これから住宅瑕疵保険の配筋検査を受けます。
この時点で設備(水道、ガス等)配管で基礎の鉄筋を痛めない為に
コンクリートに埋設される部分の仕込み(先行配管)をしておきます。
【土間コンクリート】
住宅瑕疵保険の配筋検査も無事終り(合格)いよいよ土間(床スラブ)コンクリートを打ちました。
床と立上りの配筋が終わり外周の型枠を組みました。
これから住宅瑕疵保険の配筋検査を受けます。
この時点で設備(水道、ガス等)配管で基礎の鉄筋を痛めない為に
コンクリートに埋設される部分の仕込み(先行配管)をしておきます。
【土間コンクリート】
住宅瑕疵保険の配筋検査も無事終り(合格)いよいよ土間(床スラブ)コンクリートを打ちました。
F様邸新築工事-3 神戸市垂水区
2011年07月29日
【防湿シート】
基礎になる部分の土を掘り、砕石を入れ入念に転圧機で地盤を締めてから防湿シートを敷きます。
これによって地下からの湿気の上昇をブロックします。
その後、シートの保護と鉄筋の配筋が行い易い様に捨てコンクリートを打ちました。
基礎になる部分の土を掘り、砕石を入れ入念に転圧機で地盤を締めてから防湿シートを敷きます。
これによって地下からの湿気の上昇をブロックします。
その後、シートの保護と鉄筋の配筋が行い易い様に捨てコンクリートを打ちました。
F様邸新築工事-2 神戸市垂水区
2011年07月21日
【遣り方】
いよいよ建築工事開始です。
まずは 建築物の実際の位置・高さ・水平などをしっかりと決めます。
この作業を慎重に行わなければ正確な位置で建築物を建てる事はできません。
いよいよ建築工事開始です。
まずは 建築物の実際の位置・高さ・水平などをしっかりと決めます。
この作業を慎重に行わなければ正確な位置で建築物を建てる事はできません。
F様邸新築工事-1 神戸市垂水区
N邸介護保険工事 神戸市 芦屋市 明石市 リフォーム
2011年02月08日
ひのきフローリングが貼り終わりました。
まずは、きれいに掃除をしてから、ドイツのアウロ社の植物性ワックス(100%天然原料)
を入念に塗って行きます。
ワックスが浸み込むとひのきの木目がより生き生きとしてきました。
N邸介護保険工事 神戸市 芦屋市 明石市 リフォーム
2011年02月05日
廊下と居室の床の段差が3センチもある為、既存のフローリングの上に
構造用合板15㎜厚を捨貼りし、紀州ひのきフローリング15㎜厚を施工します。
今回は玄関ホールなので集成材ではなく無垢の1枚物(節あり)を使いました。
結果、3重貼りの頑強な床になります。